【防災】防災強化のためにまず、自宅の非常用品の在庫確認と補充をしました。

こんにちは。防災マニアの絵本作家・森みどりです。
昨年末から家庭の防災を強化すべく、いろんな取り組みをしておりますので、その様子をシェアしたいと思います。防災に興味がある方への何かの参考になればと思います!

目次

年末年始は防災見直し期間

能登半島地震以来、我が家では年末年始が防災を見直す時期となっていました。
2025年末も、防災用品の在庫チェックや使用期限の確認をするとともに、在庫が少なくなった分は補充するなどの対策をしました。

防災用品の在庫・使用期限チェック

今回の記事でご紹介するのは、家の中のメイン防災用品ストックのチェックについてです。
このメイン防災ストック以外にも、防災リュックに入れるなどして色々な場所に分散してストックしているのですが、そちらについても書いていくと長くなるので別記事でご紹介します。

我が家のメイン防災用品ストック場所は、家のほぼ中心にある納戸です。
この納戸の中に、下記の防災用品が備蓄してあります。


非常食
カセットコンロ
ガスボンベ
非常用トイレ
食事周りの小物(スプーン、ラップ、紙皿、ビニール袋など)

これらのものの在庫数と使用期限をチェックしていきます。

在庫チェックを楽にするために、在庫メモを前の年に書いて納戸の扉の裏に貼ってあります。


これをみながらチェック。
幸い、2025年もこれらの非常用品をたくさん使うような非常事態が起きなかったため、使わないまま使用期限切れになっているものが思ったよりも多くありました。
年末年始をいちばん大きな防災用品チェックの時期にしていて、それ以外は思い出した時にチェックする程度だったので、期限切れのものがちらほら出てきたのではないかと思います。

これからは、毎月1日にチェックするなど定期的にチェックをすることで、より防災力が高まるなと思いました。


水と食品の備蓄量の目安について

今回、水と非常食の賞味期限が切れている・期限が近いものがたくさんありました。
古いものは使っていき、備蓄量の目安に基づいて、足りない分は補充します。

水と食べ物の備蓄量の目安は、国際災害レスキューナース・辻直美さんの著書、『レスキューナースが教えるプチプラ防災』によると下記の通りです。

水:大人1人につき40リットル(2リットルペットボトル20本分)※ただし、改訂版の『レスキューナースが教えるプチプラ防災最強版』(2026年3月出版)には50リットルに変更になっています。災害現場での水の重要性を身に染みて感じているとの辻さんのコメントがあるので、そのような背景から改訂版では10リットル増えているようです。

食べ物:米10キロ、レトルトご飯30パック、パスタ5袋、レトルトパスタソース20袋、レトルトカレー10個、カップスープ10個、カップラーメン5個
(大人1人が2週間食いつなげる量として換算)

我が家ではいろいろな場所に分散して水をストックしています。それらを数えてみて総合すると、144リットル備蓄していることがわかりました。
我が家は大人2人とこども2人です。子どもは小学生なので大体大人の半分必要と考えると、
大人2人で80リットル+子ども2人で40リットル=120リットル
つまり必要量は120リットルと計算しました。
この計算でいくと、とりあえず現状では十分な備蓄ができていることがわかりました。
でも、子どもはどんどん大きくなりますし、子どもも大人と同じ備蓄量にしていった方が安心だなと思いました。
重要なのは、参考にした辻さんの本の改訂版では、望ましい水の備蓄量が10リットル増えて50リットルになっていることです。やはり、多ければ多いほど良いのは間違いありません。これは収納場所との兼ね合いもありますが、いろいろな部屋に分散して備蓄すればなんとかなると思います。あと40リットル備蓄を増やせるよう、収納場所を検討していこうと思います。

食料品については、我が家はお米を大量に仕入れていて、いつも30キロくらいはあるのでとりあえず少なすぎるということはないかな、という感じです。
アルファ米のパックがインスタント麺も、親戚からもらったものが10個くらいあります。パスタ系は、私があまり小麦と相性が良くないこともあり、一袋くらいしかストックしていません。その分、お米をもう少したくさん仕入れておいてもいいかなという印象でした。
食品が足りているのかは、台所にあるいつも使っている食べ物を非常時にも食べることを考えると、少なすぎるということはなさそうです。とはいえ、お米やインスタント食品がもっとあると安心なのは間違いないので、お米をもう10キロくらいと、レトルトカレーやカップスープ、カップ麺をあと10個ずつくらい新たに買い置きしようかなと思います。

買い替えが必要な調理家電などもチェック

その次はカセットコンロ。2025年はカセットコンロの買い替え時期であることが在庫メモを見てわかりました。早速、カセットコンロは新しいものに買い替え。年末年始、親戚と食事する機会もあったので、その時にカセットコンロですき焼きをして、コンロの動作確認をしました。子どもたちにカセットコンロの使い方を伝えるいい機会にもなりました。

我が家の納戸ビフォーアフター

さて、ここで我が家の納戸の輝かしいビフォーアフターをご覧ください!
といいたいところですが、ビフォーの写真を撮り忘れました…
思い立ったら衝動的にやっちゃう性格なので、あっ防災用品見直さないと!と思ったが早いか、ババーっと納戸の中のものを出してしまっておりました。
なので途中から。

納戸の中のものを全部出します。上の写真は大体出しちゃった後のもの。
お恥ずかしながら、今まできちんと片付けずに、とりあえず持っておいた方がいい防災用品を積み上げていました。その上、日用品も一緒くたに積み上げてあったので、とても使いにくい状態でした。
それをこの際、全部きれいに使いやすくするぞ!と鼻息荒く、全出しして納戸の中を拭き掃除します。

そして、期限切れ以外の備蓄品を整然と収納していきます。
防災用品と一緒くたに積み上げてあった日用品も、この機会に片付けます。

非常用のアルファ米と羊かんも、四角い箱に入れ、誰がみてもわかるように数と賞味期限を書いておきました。

備蓄品を整理して収納し直し、こちらがアフター!


おお。ぐっちゃぐちゃだった納戸が整然と片付いた…
ビフォーの写真がないので伝わらないと思いますが、本当にひどい状態だったのです。笑
あんなにぐちゃぐちゃで、紙袋でも不定形のものでもなんでも積み上がって雪崩れていたのに!全部、四角い箱に入れてきれいに積み上げたので、見た目も使い勝手もとても良くなって、すごく気持ちいい!

この納戸には掃除機などいつも使うものもしまっているので、日々の使い勝手もとても良くなりました。
整然と片付いた光景を見たくて、1日に何回も納戸を開け閉めして「むふふ」と眺めるようになりました。
いやー、防災用品チェックしてよかったー!

まとめ

能登半島地震以来、この地震を忘れず日々の防災を見直す時期として、年末年始は我が家の防災強化期間としています。年末年始は大掃除など、家の中を見直す時期でもあるので、効率良く防災見直しを進めることができます。大掃除と合わせて、しまってある防災用品を全部出したあと、収納の中も掃除すると気分スッキリです!

防災備蓄の目安と照らし合わせると、現状少なすぎるということはないけれど、もう少しあると安心かなという印象だったので、買い足ししていこうと思います。

買い替えが必要な家電等がないかチェックも必要です。カセットコンロなどは製品の安全上、製造から一定の期間が経過したものは買い替えるように推奨されています。今回、コンロの買い替え時期がきたことがわかったので新しいものを購入し、動作確認をしました。

このような感じで、年末年始の防災備蓄チェックが完了しました!

防災備蓄チェックと補充によって防災力が高まるのはもちろん、「しっかり備えられている」という安心感にも繋がっています。

年末年始に一番大きい防災用品チェックをして、それ以外は毎月一回など定期的に行うことで、より防災力がアップすると思います。今後、やっていきたいと思います。

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この記事を書いた人

絵本作家・イラストレーターとして活動させていただいています。

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