ミニ防災ピクニックをしました!

先週の土曜日、家族でミニ防災ピクニックをしました。

目的は、外に出てみて防災のシミュレーションをしてみること。そのために、防災リュックを背負って歩いてみたり、屋外でのいろんな状況を想定して、こういう時はどうすればいい?と想像するワークをしてみました。

家から車で20分ほどのところに大きな神社があり、山登りができるようになっています。
梅が咲いていて気持ちいいこともあり、この神社付近をミニ防災ピクニックの場所に選びました。

目次

防災ピクニック前に外食して、レストランで地震が起こった場合をシミュレーション

午後から出発。神社会館に併設された食堂で食事をとりました。
この時、外出先で地震が起こった場合の行動をシミュレーション。
まず席に着いたら非常口の場所をチェックします。そして「今地震が起きたらどうする?」と想像してみました。
私がいつも防災を学んでいる国際災害レスキューナース・辻直美さんの本によると、
「レストランで地震が起きた場合フォークなど食器が凶器になる可能性がある。ためらわずに食器をテーブル上から落とし、素早くテーブルの下に避難してダンゴムシのポーズ(延髄を両手で覆い、ダンゴムシのように丸くなるポーズ)をとる」とのこと。
家族にそのことを話し、今地震が起きたらこの食器は床に落としてダンゴムシのポーズね!と確認し合いました。

いよいよピクニック。防災リュックを背負って歩いてみる。

食後は防災リュックを背負ってのミニハイキングです。家族それぞれ防災リュックを背負って歩きます。自宅の玄関に備えてある本格的防災リュックは水など重いものもしっかり入っていて、長時間持ち歩けるものではないので、大人は車の中に備えてある簡略版防災リュック、子どもたちは子ども用の最低限版防災リュックにしました。あまりハードなピクニックにすると大変ですから、無理せずやってみることに。


神社の横を通っている緩やかな自然歩道を歩く予定だったけど、看板が見つからず。見つかったのは登山口への入り口だけだったので、予定を変更し、入り口のところだけ少し登って降りることに。でもこれが結構大変でした。最初はやや緩やかだった上りが途中から急に怪しくなり。登山の装備をしていなかったので、ちょっとドキドキしました。山道は絶対油断しちゃいけないと思ってたつもりだけど、ちょっと甘かったかな。
往復で30分位歩いただけだけど、急な道を登って降りたので、結構運動になり、やり遂げた後は格別でした。防災リュックを背負って歩くのがどんな感じか体験できてよかったです。

防災リュックの中身を確認してみてピクニック完了!

その後、車に乗って少し移動して開けたところに行き、防災リュックの中を開けて中身を確認してみます。
簡単版防災リュックの中身はこちら。中央下の黄色いジップロックにはペットシーツを利用したトイレセットが入っています。なぜか写真に写ってませんが500mlの水もあります。子ども用の防災リュックにも同じものが入っていますが、量が少なめになっています。

これらをリュックから出してみんなで確認。
同時に、「地震があってここで過ごさなきゃいけない場合、このリュックの中身をどう使ってやり過ごすか」を確認しあいます。

まず、助けを求めるための笛。身を守るために軍手やタオル(頭や首をガードするものとして使う)。怪我してしまったら衛生用品を使う。寒ければアルミシートやカイロ、新聞紙を使う。お腹が空いた時のためのアルファ米や羊羹。懐中電灯もつけてみる。トイレも必要な時使う。

こういった話を家族でしました。

防災リュック確認で今回のミニ防災ピクニックは終了!
かなり簡略版でしたが、防災意識を高めるとても良いきっかけになったと思います。

まとめ

ミニ防災ピクニックをしてみて、家族みんな防災意識が高まったと思います。実際どう行動すればいいかイメージすることができました。ただ今回、家族みんな元々疲れが溜まっていたこともあり、防災リュックの中身は確認するだけで簡単に済ませてしまいました。
みんな疲れている上に次女がぐずってきたこともあり、パッパと確認して済ませてしまったけど、次回は実際に使ってみたいです。


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この記事を書いた人

絵本作家・イラストレーターとして活動させていただいています。

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