我が家のチャボの現在

我が家のチャボたちのことをずっと書いてきましたが、前回の投稿から相当間が空いてしまいました。

書き留めておきたいことのメモは山ほど溜まっているけど、なかなか記事に書き上げることができず。メモ書きや、思い出ばかりが重なっております。
メモ書きはゆっくりと記事にしていきますが、とりあえずはこの記事で、チャボとの暮らしの今を書き留めておこうと思います。

ケガをしていたラントンは、2024年11月にお空に行きました。
そして、2025年お正月には、コメも突然お空に帰っていきました。
なくなる少し前、風邪気味でくしゃみをしていたコメ。でも、保温しと栄養に気をつけて看病した甲斐あってか段々元気になってきていて、もう大丈夫だと思っていた矢先のことでした。
ものすごくショックで、私は放心状態でした。
家族でお墓を作って見送りました。

それからは毎日、近所のお寺にお参りしてはラントンとコメの冥福を祈り、ムギを見守ってあげてねと呼びかける日々。

今は、たった一羽残ったムギが一緒にいてくれています。
いつも心を和ませてくれる、かけがえのない存在です。
昨年から卵を産むようになってくれました。
産卵の一部始終を見せてくれて。
こんなに大変そうなんだ…。って、びっくりしました。
産む前は落ち着きなく動き回ったり、産卵箱の敷き藁をかき集めたり。産むときはいかにも苦しそうにキュルルルって鳴いていきんでて。
あんなに「産みたての卵食べたい〜」って産卵を楽しみにしてたのに、「食べたいなんて易々と言ってごめんなさい。そんなにがんばらなくていいよ、産まなくてもいいよ…」って思うくらい。
そうやって産んでくれた卵って、とってもあったかくて。
いただくと、びっくりするくらい甘くて美味しい。
こんなに大変な重いして産んでくれてるんだって思うと、卵への感覚が変わりまして。むぎちゃんの卵に限らず、市販の卵をいただくときも、今まで以上にしっかり、じっくり感謝していただこうという気持ちに変わりました。

ムギちゃんはは家族のアイドルで、美味しそうな果物をいただくと真っ先にムギちゃんのところに持っていき、一緒にわけっこして食べたり。ムギちゃんがカゴから出たがるときは出してあげて、一緒にソファでくつろいだりしてます。
私たちを仲間と思ってくれてるのか、抱っこもナデナデもめちゃめちゃさせてくれます。犬や猫と違って鶏はそこまで人間になれないと聞きますが、ヒナの頃から一緒にいるからか、ナデナデスリスリしても「あらあら」って顔で身を委ねてくれます(笑)リビングのソファやカーペットで一緒にゴロゴロしてくつろぐのが日常になっています。

ちょっぴり心配してるのは、外になかなか出たらがなくなってしまったこと。
私たちがそばにいないと不安そうにバタバタして追いかけてきて、庭にある小屋に一羽だけでいると大きな声で鳴き叫びます。ご近所への気兼ねもあって、そうなると家に入れざるを得ず、外で過ごすことも少なくなってしまった…健康上これでいいのか悩みますが、暖かくなってきたら徐々に外に出られるようにしていきたいなと思っています。

チャボたちにたくさんのことを教えてもらう毎日をしっかりと味わっていきたいなと思っています。

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この記事を書いた人

絵本作家・イラストレーターとして活動させていただいています。

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