突然ですが、私の最近のテーマは、「罪悪感と向き合う」です。
オンラインスクールの先生や同級生、先輩の皆さんとたくさんお話しするうち、自分でも気づいていなかった罪悪感に気がつくことができるようになってきました。
その罪悪感が、今までの自分の生きづらさにつながっていることもわかってきました。
罪悪感というのは、悪いことしていなくてもなぜか常に私を襲ってきます。
仕事をそつなくこなせなかった…
外食してお金使っちゃった…
お母さんなのに、子どもを置いて出かけちゃった…
家にいたのに、家事できなかった…
忙しくてイライラしちゃった…
今までなら、ただこういったことをそのままスルーして、同じことを繰り返してきました。
でもこれからは、私の前に罪悪感ちゃんが現れたら
「なぜ来たの?何を伝えたいの?」
と聞いてみたいと思います。
この罪悪感ちゃんっていうの、何か可愛くないですか?
「罪悪感と向き合う」とかだと、面と向かって対決みたいで緊張するけど、罪悪感ちゃんって呼んで横に並んでお話しすれば、向こうも気持ちを話しやすいと思うんですよね。
こうすることで、人生が大きく変わっていく気がしているので、今の胸の内を書きだして残していこうと思っています。
お金への罪悪感が根深い
まず、私にとって根深いのはお金への罪悪感。
小さい頃から、お金がなくなることに恐怖を感じてきました。
父と出かけた時、アイスクリームが食べたくて仕方なかったんだけど、自分がお金を使ってはいけないんだと思っておねだりできませんでした。
自分の記憶の限りでは、あれ買ってー、と両親にねだることはなかったと思います。
これには家庭環境が影響していると思います。
誰がこのブログを読むかわからないからあまり詳しく書かないけど(笑)
両親を見る限り、
「お金がある人が偉い。力がある。お金がない人は何も文句言えないんだ」
と思い込み、
「お金を稼げるようにならないと!」
と子どもながらに切実に思ってました。
それなら分かりやすく、資格をとって収入の高い仕事に就くかというと、そこまでの学力も根性もなく(笑)
会社員として働き出したのですが、
「こんな低い収入じゃダメだー」
と思ってました。
会社がすごく性に合わなかったので、結婚を機に退職しました。
寿退社っていうと、おめでとうって言ってもらえるからすごく都合が良かったのですね。
そういうのを利用して、逃げるように会社を辞めました。
しかし、お金の罪悪感を引きずったままだから、会社が家庭に変わっただけだったのです。
無職になった。
働いてくれている夫に申し訳ない。
私の生活費を払ってもらって申し訳ない(だから、自分の貯金を崩してはいましたが)
働いてなくて、悪い人間だ。
だからすぐハローワークに行って、農場のパートを始めたのですが、これまた雰囲気が性に合わなくて。
適応力なさすぎだよって自分を責めました。
そんな時、長女を妊娠。
これも、おめでた退社ということで、逃げるように退職しました。
11年くらい前のことです。
まずは罪悪感に気づくことから
罪悪感に苦しんで、何かと理由をつけて逃げ回ってた過去のわたし。
罪悪感ちゃんと話さずに、逃げ回ってるだけだと、いる場所が変わるだけで苦しみは全然変わらないんですね。
でも、長年凝り固まって抱え込んでいる罪悪感は、もう自分の一部にすら感じられ、その存在にも気づかずに生活してしまっていることも。
だから、まず罪悪感ちゃんがきたのを感じたら、気づくこと、これだけできればOKだと思うことにしました。
あー、きたなー、これだけ。
そうしたら、もう毎日のほとんどの時間、罪悪感を感じて生きていることに気づきました。
気づいたなら、自分が苦しくない生き方を選べるはず。だって、苦しい方はどういうものか、わかっているんだもの。
ということで、罪悪感に気づくことだけは続けていきたいと思います。